かざしたモノを検索してくれる。ARカメラ「Blippar」

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オシャレなデザインで、色々なモノをかざしてしまいたくなります。

■TECHWAVE : ARカメラ「Blippar(ブリッパー)」があらゆるモノをWikipedia風にチェックできるように進化していた
http://techwave.jp/archives/17985.html

AR広告プラットフォームとして世界で浸透しつつあるロンドン発の「Blippar(ブリッパー)」が、AR活用の次のフェーズへと足を進めている。2015年末、これまでAR広告ビューワーに過ぎなかったアプリを、日常的に使用できる「モノの検索スキャナー」として押し上げたのだ。

かざしたモノを検索してくれる。ARカメラ「Blippar」

まずは色々なモノをかざしてみます。
かざしたモノを検索してくれる。ARカメラ「Blippar」

かざしたモノが認識されると、画面下にアイコンとしてキャッチアップされます。
かざしたモノを検索してくれる。ARカメラ「Blippar」

キャッチアップされたアイコンをタップすると、それに関するアクションを選択することができるようになります。
「i」でそのモノに関する情報を、買い物カゴをタップすると Amazon/楽天/ヨドバシ・ドット・コムへの案内が表示されます。
その他にも Youtube へのリンクもあり、検索したモノに対して何をしたいかを選ぶような流れになっています。
かざしたモノを検索してくれる。ARカメラ「Blippar」

かざしたモノが何であるかは、かなりの精度で認識してくれます。
どんな仕組みになっているのか、興味ありです。

blippar
https://itunes.apple.com/gb/app/blippar/id410604563


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