あの人に伝えたい! 「鉄球を落としても割れない、スマホ液晶保護ガラス」

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幸か不幸か、自分はスマートフォンの落下は経験していないので助かっています。

■CNET Japan : 鉄球を落としても割れない、スマホ液晶保護ガラス--HOYA「Z’us-G(ゼウスジー)」
http://japan.cnet.com/news/service/35034003/
Z’us-G液晶保護フィルムではなく、液晶保護“ガラス”ゆえの強さが特長だ。使用しているガラスは、ノートPCなどに内蔵される2.5インチサイズのHDD用ガラス基板で、世界シェア80%以上を有するHOYAグループの加工技術を応用したもの。優れた耐衝撃性を持つ液晶保護用カバーガラスを実現したという。
2回も落としてガラスが粉々になってしまった人もいますので、そういう方にぜひオススメしたいです。

■Z's-G(ゼウスジー)
http://zusg.hoya.jp/features.html


こちらのコンテストもぜひ応募して欲しいところです。

■「あちゃ~、スマホの液晶やっちゃった(泣)」体験談コンテスト!
http://zusg.hoya.jp/cp/acha

ご本人はもちろん、ご家族やご友人、同僚の場合でもOK!
応募すると口を聞いてもらえなくなるので...遠慮しておきます。



これは便利そう! 「自分のスマホで注文できる居酒屋」

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備え付けのタッチパネル端末で注文できるのも便利ですが、機器の代金・メンテナンスといったお店側の負担も掛かりそうです。
このシステムならば、そういった心配はなくなりそうです。

■NAVERまとめ : 最近のスマホレジはすごい、自分のスマホで注文できる居酒屋が超便利だった
http://matome.naver.jp/odai/2137230224619482401

初回の注文のみ店員さんにお願いし、注文時に渡される QR コードを読み取って、ブラウザから注文するという仕組みになっています。

手持ちのスマートフォンで注文できるので...
楽に注文できるので一気に頼みすぎた…
確かにそうなりますよね...

こちらのシステムを導入されているそうです。

■飲食店向けオーダーアプリ Waiter(ウェイター) by スマレジ
http://waiter.smaregi.jp/


飲食店のオーダー・レジシステムについては詳しくないので価格的な事は正直分からないですが、お店側・お客側両方にメリットがある、とても便利なシステムだと思います。

もちろん、
スマホ持ってなくても普通に注文できるので大丈夫です。
だそうです。



まだ信頼性に不安がある?スマホユーザーが期待する「手厚いサポート」とは

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高齢者が不安になるというのは理解できますが、若年層も結構不安に感じているんですね...

■マイナビニュース : 若年層でも約9割がスマホに疑問や不安! スマホユーザーが期待する「手厚いサポート」とは
http://news.mynavi.jp/articles/2013/06/26/support/index.html
今回の調査結果としてはまず、スマートフォン利用時に「不安になった経験があるか?」を尋ねたところ、全体の85.3%と大部分のユーザーが「不安を覚えたことがある」と回答した。年代別では、もっとも不安を感じた割合が高いのは意外にも20代で87.9%、もっとも割合が低かった50代でも82.4%が不安を感じており、年齢にかかわらず多くのスマートフォンユーザーが不安を感じた経験があることがわかった。

急激にバッテリーが消耗したり、突然画面が反応しなくなったりと言う事が時々あると、やっぱり不安になってしまいます。

こちらは「企業によるサポートで充実して欲しい具体的なサービス」の調査結果。
「いつでも相談できる」「担当者が変わっても相談内容を把握」といったサービスが必要とされているようです。


今回の調査はスマートフォンを対象にしていますが、タブレット端末についても同様の事が言えると思います。
身近にそういった場所があると嬉しいかもしれません。

その他、詳しい調査結果はこちらをどうぞ。
■ブランド総合研究所 : スマートフォン利用者のサポートニーズに関する意識調査
http://tiiki.jp/corp_new/pressrelease/2013/20130625.html


お互いがプラスとなる関係に?ドコモが語る「LINE」と提携した狙い

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インフラ事業からの脱却を図るべく、様々な企業・サービスと提携しているようですが、果たして上手く行くんでしょうか...

■CNET Japan : ドコモが語る「LINE」と提携した狙い--通話やメールは「共存できる」
http://japan.cnet.com/interview/35033693/
――具体的な提携の内容を教えて下さい。

 菅川氏:当初の発表では4点ありまして、1つ目がらくらくスマートフォン向けのLINEアプリの開発です。こちらは、過去に発売されたモデルも含めてです。2つ目がLINEアプリのユーザープロフィール画面にドコモ専用の音声通話アプリを設置すること。3つ目がドコモパレットUIのアプリ一覧画面のお勧めタブにLINEアプリを掲載すること。4つ目が、これまでも進めてきたネットワークやスマートフォンの利用環境の向上にむけた取り組みです。

スマートフォンへのプリインストール・メニューへの追加といった形で、他キャリアとの差別化を図るところからスタートするようです。
「ドコモのスマホを買ったら、LINE がすぐに使えます」という事ですが...その先がまだはっきり見えていないような気がします。

# 「らくらくスマートフォン向けのLINEアプリ」は早急にリリースして欲しいかも。

今の LINE から見た場合、あまりメリットはないような気もしますが、キャリアとのパイプが太くなる事で新しい事がやりやすくなるのかもしれません。



富士山世界文化遺産記念 AR アプリを試してみる

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世界文化遺産記念ということですので、ちょっと試してみました。

■富士山AR(拡張現実)のご案内
http://www.at-s.com/sp/ar/android.html

専用アプリをインストールして、静岡新聞に載っている富士山を写すと、動画が見られるそうです。

アプリケーションはこちらから。
PictuAR(ピクチュアル)というアプリになります。

■Google Play : PicutuAR
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.nttcom.imagebasedar.artaiken

手元に新聞がなかったので、こちらの画像を使わせて頂きました。
■ついっぷるフォト
http://p.twipple.jp/6Dyvf



アプリケーションを起動して、こちらの富士山を写すと、動画が始まります。


画像認識も問題なく、動画もスムーズに再生できました。

こちらのアプリですが、NTTコムウェアの「SmartCloud イメージベースAR」を利用しているようです。
■NTTコムウェア : SmartCloud イメージベースAR
http://www.nttcom.co.jp/ar-saas/

既に多くの実績があるようですので、気になる方はチェックしてみては。