オフラインだから軽快に使える地図アプリ。「Galileo オフライン地図」

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RSS でたまたま見かけた「Galileo オフライン地図」、OpenStreetMap を利用しているので試してみました。

■minofoto and miscellaneous notes : iPhone 最速の地図アプリ Galileo Offline Maps
http://d.hatena.ne.jp/Room-B/20140205/p1
iPhone で地図を出して見せたら、その速さに驚かれました。Apple の地図や Google Map しか使っていないと、OpenStreetMap の表示の速さとスムーズさは意外に思うようです。

あらかじめ、地図データをダウンロードしておく必要があります。
日本地図の場合、236MB の地図データをダウンロードする事になります。


後は普通の地図アプリとして使えます。
ダウンロードしているため、とても軽快な動作です。


ナビゲーション機能はないみたいですが、地図として使うのであれば充分な機能が揃っています。
山間部など、通信環境が整っていない場所では重宝する地図アプリだと思います。

Galileo オフライン地図
https://itunes.apple.com/jp/app/galileo-ofurain-de-tu/id321745474?mt=8


万葉の森公園

カテゴリー │【週末かんたん投稿】


八分咲きくらいでしょうか。



スマートフォンで気軽にライブ動画ができる。「Periscope」

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火がつけば、若者に流行りそうなサービスだと思います。

■ITMedia ニュース : Twitter、ライブ動画中継(保存も可能)アプリ「Periscope」公開
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1503/27/news046.html
米Twitterは3月26日(現地時間)、スマートフォンで撮影中の動画をストリーミングできるアプリ「Periscope」のiPhone版をApp Storeで公開した。Android版も開発中だ。



ざっくりですが、使ってみました。
ライブ中の動画を観ることができ、画面をタップすることでハートを送る事ができるので、中継している側も嬉しくなります。


もちろん、観ているだけではなくボタン一つでスグにライブ中継を行う事もできます。
使い方を間違えると怖いですが、気軽にライブ動画を中継できるのいうのは自撮りに抵抗がない最近の若者にウケるのでは、と思います。


ついつい遊んでしまう。横スクロールのジャンプゲーム「Mr Jump」

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単純にジャンプするだけなんですが、ちょうどいい難しさでついつい遊んでしまいます。

■TechCrunch Japan : iOS用ゲームの「Mr Jump」、リリース後4日で500万ダウンロードを達成
http://jp.techcrunch.com/2015/03/24/20150323mr-jump/
今週末はジャンプばかりしていた。失敗して落ちてしまって死んだりも繰り返した。と、いうのは最近リリースされたiPhoneおよびiPad用ゲームのMr Jumpの話だ。パターン認識や記憶力も必要とする、懐かしい感じのゲームでもある。フランスの1Buttonが製作したもので、リリースから4日でダウンロード数は500万となっている。アプリケーション内課金と、広告収入を収益モデルとしているが、日額5桁の収入をもたらしているとのこと。尚、アプリケーション内課金はpay-to-winモデルのものではない。

タイトル画面。
右上に失敗した回数が表示されています...

ゲーム内容は至ってシンプルです。
ひたすら走る主人公をタップでジャンプさせて、障害物や落とし穴を避けゴールまで辿り着くだけです。


ステージパターンを覚える事ができればクリアできるので、ついつい繰り返しチャレンジしてしまいます。


ステージクリアで、次のステージにチャレンジすることができます。


シンプルなゲーム画面ですが、ステージ構成が考えられていて、失敗してもついついもう一回と遊んでしまいます。
広告を非表示にするか、ステージをクリアしなくても次のステージを遊びたい場合に課金が必要との事です。

気分転換に遊ぶにはちょうどいいゲームかと思います。

iTunes - Mr Jump
https://itunes.apple.com/jp/app/mr-jump/id955157084?ls=1&mt=8



4/1から運用開始!浜松市土木スマホ通報システム「いっちゃお!」

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市民からの声が今まで以上にすぐ反映される、そんなインフラとして活用・発展して欲しいです。

静岡新聞 3/25 より :
浜松市は4月から、市民が道路の舗装や側溝などの危険箇所を発見した祭、スマートフォンを利用して市に通報できるシステム「いっちゃお!」の運用を開始する。千葉、相模原両市に続き全国 3 番目、県内では初めての取り組み。



利用イメージは、こちらの YouTube 動画を見れば一発です。


身近な場所で発見した危険な場所をスマートフォンで撮影し、説明文を入力して通報することで浜松市の担当部署へ即座に通報されるという仕組みになっています。
今までの電話による通報と比較しても、GPS で該当の現場位置や危険な度合いをすぐに確認できますので、修繕されるまでの期間が短縮されることが期待できます。

この「いっちゃお!」、はまぞうから提供していますスマートフォンアプリ「LINK」を利用したシステムになっています。
「いっちゃお!」は 4 月からの運用になりますが、「LINK」は今からでもスグに使うことができます。

Google Play : LINK - ありがとうの地域プラットフォーム
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cpoint.link

iTunes : LINK - ありがとうの地域プラットフォーム
https://itunes.apple.com/jp/app/link/id926203531

「LINK」アプリも、静岡県西部の旬な情報やイベント情報を簡単にチェックすることができますので、インストールされていない方はこの機会に是非インストールして使ってみて下さい。

浜松市 土木スマホ通報システム「いっちゃお」
http://linkz.jp/icchao.html