浜松市街地のインターネット環境がガラリと変わる。「HAMAMATSU FREE Wi-Fi」

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「年度内に数百ヶ所」の目標との事ですので、どんどん整備してもらいたいです。

■アットエス : 浜松市内無料WiFi拡充へ 市など7団体が協議会
浜松市とNPO法人浜松ソフト産業協会など市内7団体が無料の公衆無線LANサービス「ハママツ・フリー・ワイファイ」に関する協議会を設立し、市内への普及促進に乗り出した。市は整備の助成制度を創設して後押しする。関係者が29日、市役所で記者会見して発表した。

※写真は静岡新聞 6/30 朝刊より


市街地で Wi-Fi スポットが普及することで、より便利なサービスが提供できる可能性が広がってきたと思います。
また、インフラの普及も大切ですが、浜松市に来る外国人観光客や自分たち市民にしっかりと認知してもらう事も大切です。
すでに FREE-Wifi を提供している各地方都市に負けないよう、勢いをつけて一気に普及してもらいたいところです。


近くにいる 150 人に自分を伝える。「150」

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今自分がいる場所を基準に、という大胆なアイディアです。

■ITMedia マーケター通信 : 「近くにいる人と出会う」という新機軸のSNS"150"が日本上陸
http://blog.marketing.itmedia.co.jp/cyberbridge/entry/748.html
そこで登場したのが、近くにいる人の近況が分かる150というアプリだ。
その名の由来は、投稿が自分の近くにいる150人に伝わるという事だ。
フォロー・フォロワーの関係ではなく、近くにいる150人というのがポイントだ。



とりあえず試してみました。

周辺の写真を取り込み、左右にフリックして OK/NG を振り分けるだけの操作です。
利用者が少ない事もあり、日本全国や中国・韓国の写真まで見られるようになっています...

利用者が増えれば、
そうすると、
今近所でこんな店が流行っている
今近くでこんなイベントが行われている
そんな情報が手に入れられるようになってくるのだ。

有益な情報を簡単に得られることができますので、今後の展開に期待したいです。

150
http://get150.com/


ちょっとオシャレな自分そっくりキャラが作れる?iPhone アプリ「chappie」

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「chappie」、名前は知らなかったんですが、キャラクターは見たことがありました。

■ITMedia ニュース : 国籍も性別も自由自在 自分そっくりのキャラを作れるアプリ「chappie」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1506/18/news136.html
デザインスタジオ「groovisions」がオリジナルキャラクターを作れるiPhoneアプリ「chappie」をリリースした。髪型や服装を着せ替えて、自分そっくりのキャラクターに仕上げられる。


chappie は、
チャッピーは、1994年にgroovisionsが製作した人型のグラフィックデザイン/システム。詳細なプロフィールがなく、パーツを変えることで「世界中の誰にでも」なれる存在であることをうたう。99年には“歌手”としてCDデビューし、その他CMや広告への起用、企業や学校のイメージキャラクターとして使われている。

という事で、結構色々な場所にいるキャラクターのようです。

背景色、肌の色、瞳の色等、あらかじめ用意されている色・パーツを選んでいきます。
ひと通り選んだ後は、画像として保存することができます。


せっかくなので、自分を作ってみました。
20 年程前ならば、こんな感じかもしれません。
こういう時、メガネに特徴があると意外と便利だったりします。


ちょっとおしゃれなキャラクターですので、プロフィール画像に使ってみると好感度が上がりそうですね。



これはわかりやすい。Dropbox の使用量を円グラフで確認。「tlbx.io」

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どのフォルダが容量を取っているか、ひと目でわかります。

■lifehacker : Dropboxの使用量をディレクトリごとに円グラフで可視化できるサイト「tlbx.io」
http://www.lifehacker.jp/2015/04/150416dropboxtlbxio.html
「tlbx.io」はDropboxの使用量をディレクトリごとに円グラフで可視化できるサイトです。Dropbox上に様々なディレクトリを作ってファイルを配置していますが、そのディレクトリごとの容量を計算してくれ、円グラフで使用量を調べることができます。

サイトにアクセスし、Dropbox のアカウントでログインするだけです。
しばらく解析を行い、結果を円グラフで表示してくれます。


どのくらい使用済なのか、どのフォルダが容量を取っているかがすぐ確認できます。
他のストレージサービスにも対応してくれると嬉しいですね。

tlbx.io
https://tlbxio.appspot.com/


iPhone の画像にちょっとだけ加工。それが便利な「Pinpoint」

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できることがシンプルな分、使い方もシンプルになっています。

■lifehacker : iPhoneで撮影したスクリーンショットに矢印や文字を追加できるアプリ「Pinpoint」
http://www.lifehacker.jp/2015/06/150623iphone_pinpoint.html
「Pinpoint」はiPhoneで撮影したスクリーンショットに矢印や文字を追加できるアプリです。モザイクをかけることもできますよ。このアプリを使えば、説明用画像がiPhone上で作成できるので便利。ブログ記事作成にも最適です。



使い方は説明する必要もないほど簡単でした。
アプリを起動し、編集したい画像を選択します。
上部にあるアイコン(矢印・ボックス・文字入力・モザイク)をタッチし、書き込みたい場所にタッチして編集します。
サイズの拡大・縮小も可能です。


編集した結果がこちら。
細かい事はできませんが、画像にメモする場合なんかはこれで充分です。


編集後は右上のアイコンをタッチして保存します。
直感的に使えるアプリのお手本だど思います。

iTunes : Pinpoint – Mark Up Screenshots
https://itunes.apple.com/app/apple-store/id669858907