2016年02月29日18:44
【2016年2月版】見なおしてみてはいかが? スマートフォンの月額使用料平均はこのくらい
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1月末にMNP で乗り換えて、月額 5,000 円程度に押さえています。
■juggly.cn : スマートフォンの月額使用料、キャリアユーザーは平均7,433円、MVNOユーザーは平均2,067円(MMD調査)
http://juggly.cn/archives/178053.html
乗り換えしていなければ月額 7,000 円ほどでしたので、2,000 円ほど下がった事になります。
実際には解約手数料 + 事務手数料が発生しているので、その分を半年ほどで回収する形になります。
家族全員で同じキャリアに変更し色々プランを検討してここまで下げているので、条件に合わない人はまだまだ高い料金を支払う事になるかと思います。
記事にもありましたが、
乗り換え時の割引サービスが切れたタイミングで、料金プランについて再考する必要がありそうです。
MMD研究所 : 現在支払っているスマートフォンの平均月額料金は6,823円、大手3キャリアユーザーは平均7,433円、格安SIMユーザーは平均2,067円
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1531.html
■juggly.cn : スマートフォンの月額使用料、キャリアユーザーは平均7,433円、MVNOユーザーは平均2,067円(MMD調査)
http://juggly.cn/archives/178053.html
携帯料金の安さから近年では MVNO に乗り換える方が増えていますが、同社が現在支払っているスマートフォンの使用料について質問すると、大手 3 キャリアの平均額は 7,433 円、MVNO ユーザーの平均額は 2,067 円でした。合算すると平均額は 6,823 円になります。キャリアと MVNO ではかなりの開きがあります。
乗り換えしていなければ月額 7,000 円ほどでしたので、2,000 円ほど下がった事になります。
実際には解約手数料 + 事務手数料が発生しているので、その分を半年ほどで回収する形になります。
家族全員で同じキャリアに変更し色々プランを検討してここまで下げているので、条件に合わない人はまだまだ高い料金を支払う事になるかと思います。
記事にもありましたが、
自分も、やはりこのくらいの金額が適正だと思います。また、適正だと思う料金について質問したところ、3 キャリアのユーザーの平均額は 4,371 円、MVNO ユーザーの平均額は 1,723 円でした。3 キャリアの料金は明らかに高いと判断されている一方で、MVNO は概ね適正だと判断されているようです。
乗り換え時の割引サービスが切れたタイミングで、料金プランについて再考する必要がありそうです。
MMD研究所 : 現在支払っているスマートフォンの平均月額料金は6,823円、大手3キャリアユーザーは平均7,433円、格安SIMユーザーは平均2,067円
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1531.html
2016年02月26日20:51
かざしたモノを検索してくれる。ARカメラ「Blippar」
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オシャレなデザインで、色々なモノをかざしてしまいたくなります。
■TECHWAVE : ARカメラ「Blippar(ブリッパー)」があらゆるモノをWikipedia風にチェックできるように進化していた
http://techwave.jp/archives/17985.html
まずは色々なモノをかざしてみます。
かざしたモノが認識されると、画面下にアイコンとしてキャッチアップされます。
キャッチアップされたアイコンをタップすると、それに関するアクションを選択することができるようになります。
「i」でそのモノに関する情報を、買い物カゴをタップすると Amazon/楽天/ヨドバシ・ドット・コムへの案内が表示されます。
その他にも Youtube へのリンクもあり、検索したモノに対して何をしたいかを選ぶような流れになっています。
かざしたモノが何であるかは、かなりの精度で認識してくれます。
どんな仕組みになっているのか、興味ありです。
blippar
https://itunes.apple.com/gb/app/blippar/id410604563
■TECHWAVE : ARカメラ「Blippar(ブリッパー)」があらゆるモノをWikipedia風にチェックできるように進化していた
http://techwave.jp/archives/17985.html
AR広告プラットフォームとして世界で浸透しつつあるロンドン発の「Blippar(ブリッパー)」が、AR活用の次のフェーズへと足を進めている。2015年末、これまでAR広告ビューワーに過ぎなかったアプリを、日常的に使用できる「モノの検索スキャナー」として押し上げたのだ。
まずは色々なモノをかざしてみます。
かざしたモノが認識されると、画面下にアイコンとしてキャッチアップされます。
キャッチアップされたアイコンをタップすると、それに関するアクションを選択することができるようになります。
「i」でそのモノに関する情報を、買い物カゴをタップすると Amazon/楽天/ヨドバシ・ドット・コムへの案内が表示されます。
その他にも Youtube へのリンクもあり、検索したモノに対して何をしたいかを選ぶような流れになっています。
かざしたモノが何であるかは、かなりの精度で認識してくれます。
どんな仕組みになっているのか、興味ありです。
blippar
https://itunes.apple.com/gb/app/blippar/id410604563